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Integra、5年ぶりのAVプリ「DHC-80.6」。Dolby Atmos対応 - AV Watch,アバック名古屋店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載,Integra DHC-80.6 11.2 Surround Sound Processor (SSP) Review,アバック名古屋店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載,音楽と映像の日々: 【詳細版】HTJ14W『5年ぶりのAVプリIntegra,INTEGRA AVプリアンプ　80.6AVプリアンプなのでパワーアンプは内蔵していません。使用するには別途パワーアンプの準備が必要です。性能の詳細はAV Watch様より引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　11.4chのAVプリアンプで、新たにDolby Atmosに対応　天井スピーカーにより高さ方向の音場表現を行なうDolby Atmosでは、スピーカー構成が7.1.4ch(7.1chスピーカー+天井スピーカー4台)となる。DTS Neo:Xサラウンドにも対応。独自の音場補正技術「AccuEQ Room Callibration」も利用できる。　HDMIは入力8系統(うちフロント1系統)、出力3系統(MAIN/SUB/Zone2)。HDMI信号の非圧縮長距離伝送が可能なHDBaseTアサイン用のHDMI入出力も各1系統備える。4K/60p映像パススルーや、著作権保護のHDCP 2.2もサポートする。フロントHDMIはMHLにも対応。4Kアップスケーリングに対応するマーベル製ビデオコンバータのQdeoも搭載。11.4chマルチチャンネルプリアウトを備え、フロント2chは18mmピッチ削り出しRCAと11chバランス出力XLRを採用する。　TI/バーブラウンの192kHz/32bit対応DACを7基搭載。32bit DSPを2基備える。　アナログ映像入力は、コンポーネント×2、コンポジット×4、PC入力用のアナログRGB(D-Sub 15ピン)×1、音声入力は光デジタル×3、同軸デジタル×3、アナログ×7、PHONO×1を装備。アナログ映像出力は、コンポーネントとコンポジット、Zone2用コンポジットが各1系統。サブウーファプリアウトは4系統(2×2パラレル)。ヘッドフォン出力も備える。　電力は60W(無音時55W)で、待機時は0.1W、ネットワークスタンバイ時は12.9W。外形寸法は435×444×199mm(幅×奥行き×高さ)、重量は13.5kg。別売マウントキット「IRK-180-4」も利用できる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー全く使用しなくなったので出品します。全ての機能を試したわけではありませんので、完動品か分かりかねます。神経質な方は購入をお控え下さい。